院長ブログ

2018.08.30更新

こんにちは

プレシャスクリニック院長の清水です。

ミラドライについての多くの疑問にお答えします。

 

”どうして、プレシャスクリニックではすそワキガの治療もミラドライでできるのですか?”

という質問をよく受けます。

ミラドライの原理を知っていたらできます。

私は大学病院で治療の傍らで研究もしていたので、実験を通してミラドライがどのように作用するかのノウハウを持っています。

ちょっと難しい話なのですが、選択的光熱融解理論(Selective phototharmolysis)というのがあります。

これは、レーザー治療の基礎的な理論なのですが、シミ治療の時はシミの原因になっているメラノソームだけレーザーが作用するように、レーザーの種類、レーザーが出ている時間などを決める理論です。

この画期的な理論によってあざの治療がきれいにできるようになりました。

多汗症の治療は、多汗症の原因になっている汗の細胞を破壊すれば、永久に治ります。

ワキガでは、アポクリン汗腺という汗の細胞を破壊すればよいのです。

汗の細胞を破壊するために、手術で汗の細胞を切り取ったり、電気で焼いたりしていますが、どうしてもキズができたり、汗の細胞だけ選択的に焼灼できなかったりします。

ミラドライは、マイクロ波によって治療する器械ですが、このマイクロ波は、水を持っている組織、すなわち汗の細胞だけを熱で破壊できます。

汗の細胞が多い、ワキは、あまり工夫しなくても、うまくいきますが、汗の細胞が少ない”デリケートゾーン”はそこに熱が集中するように工夫をしないと効果が出ません。

また、ミラドライは、チップが施術する場所を思いっきり吸い付けるので、この吸い付きがちゃんとできないと器械が動作しない仕組みになっています。

ということで、局所麻酔の注入場所を解剖学的に正しいところに行う必要があります。

 

また、すそワキガにミラドライ治療できるクリニックでも、治療できるのはVだけというクリニックがほとんどです。

しかし、プレシャスクリニックでは”I”も”O"も全部治療できます。

ビューホットで効果が感じられなかった患者さんにも治療していますが、その皆様に満足していただけています。

 

いま、プレシャスクリニックではミラドライ治療の無料カウンセリングを行っています。

すそワキガでお悩みの方は、私のカウンセリングを聞きに来てください。

 

また、メールでの問い合わせもお気軽にどうぞ!

2018.08.25更新

こんにちは

プレシャスクリニック院長の清水です。

ミラドライについての多くの疑問にお答えします。

最近、多汗症手術(交感神経遮断手術・ETS手術)を受けた後に代償性発汗でお悩みになっている患者さんから相談を受けました。

背中の汗がひどくて我慢できないそうで、発汗テストを行ってみました。

発汗テスト

クビのあたりから背中全面にヨードデンプン反応をしました。

この写真に写っている背中全部にヨードデンプンの試薬を塗っているので、汗をかいていたら全部が紫色に染まるはずなのですが、赤のラインより上は汗を全く書いてなくて、手汗どころか両方のうでも、顔も、汗をかかなくなったそうです。

こんなに広範囲に汗をかかなくなったら、それ以外のところで頑張って汗をかかなくてはならないのでしょう!

汗が止まっている下の部分の汗の量が特に多いです。

この患者さんにミラドライ治療を試験的に行ってみました。

内出血斑

ミラドライした直ぐあとの状態です。

赤くなっているのは内出血斑でじきにおさまります。やけどではないのでご安心を!

治療して1週間後に来てもらいました。

痛みも当日だけだったようで、少し腫れているだけでした。

発汗テスト

発汗テストをしてもらったところ、見事に治療したところだけ汗をかいていませんでした。

エクリン汗腺も破壊できた証拠です。

多汗症治療にも効果的なミラドライ。

治療するほどにミラドライのすごさを実感しています。

いま、プレシャスクリニックではミラドライ治療の無料カウンセリングを行っています。

多汗症でお悩みの方はぜひカウンセリングにお越しください。

また、メールでの問い合わせもお気軽にどうぞ! ⇒ ここをクリック

2018.08.18更新

 

こんにちは

プレシャスクリニック院長の清水です。

ミラドライについての多くの疑問にお答えします。

皆様がご覧になっているホームページ(HP)の質問で多いことからお答えしているのですが、最近めっきりHPからのお問い合わせが来なくなったと不思議に思って”ミラドライ”で検索してみたら、このHPが検索されて出てこないのです。

ついこの前までは、1ページ目に出てきていたのですが・・・・

何ページめくっても出てきません。

こんなことってあるのですか?

で、ミラドライで検索して出てこないので、”清水”も検索キーワードに加えてみたら、”加藤クリニック麻布”というクリニックが出てきたので、内容を見てみました。

清水というキーワードは出てこなかったのですが”日本美容外科学会でミラドライの有効性が発表”という文字が目に映ったので、私以外にも発表しているDr.がいるのかと思って”ポチッ”っと押してみたら、私の論文が出てきました。

加藤クリニック西麻布の先生とは全く面識もないのですが、加藤クリニックの先生にも引用していただけて本当に光栄です。

やっぱり、私ほどミラドライの研究をしているDr.は他にはいないのだと感じました。

 

そんな私がミラドライ治療していてつくづく実感しているのが、ミラドライは本当に安全な治療器だということ。

合併症がない治療ってないと思っていたのですが、ミラドライでの治療の合併症の経験を私は持っていません。

こんな安全確実な治療があるのだから、ワキガの手術は受けてほしくないです。

2018.08.08更新

こんにちは

プレシャスクリニック院長の清水です。

最近、ホームページからの問い合わせが多く、その中で多くの方からお問い合わせがあることについてお答えします。

今回は看護師が行うミラドライについて

 

調べてみると、結構多くのクリニックで看護師がミラドライ治療をしていますね。

看護師が行ってよいとか悪いとかの議論はしたくありません。

でも、医行為ですから医師に治療されるほうが安心ですよね!

治療費が安いところは、看護師が治療しているところが多いです。

ミラドライは皮膚の下の組織(汗の組織、皮下組織、皮膚付属器ともいいます)を熱で焼いて、汗の細胞を死滅させる器械ですが、使い方を間違えると、やけどが生じてしまいます。

プレシャスクリニック自由が丘では、私が直接治療を行っています。

たくさんのミラドライ治療を脇だけではなく、ほかの部位にもおこなっていますが、やけどなどの合併症を生じたことはありません。

皮膚の状態を観察しながら治療を行うのは、医師だからこそできることなので、治療は医師に行われることをお勧めします。

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