エクシリスウルトラ360は、高周波と超音波をターゲット層に照射することで、気になる部位の表面や深部を引き締め、肌にハリをあたえる治療法です。

リスク・副作用：
・治療中もしくは治療後、治療部位が熱感を生じることがあります。
・治療した部位を触ると少し痛みを感じることがありますが、通常1～2週間程度で治まります。

一見同じ様に見えても、実は様々な種類が存在するシミ。種類によって効果的な治療方法が異なるため、ご自身の症状に合わせた適切な施術を行うことが大切です。
「シミ取りレーザー」は、シミの中でも特に、老人性色素斑・そばかす・ADMに対して高い効果を発揮します。
シミの元である「メラニン」にのみ反応するため、正常な細胞にダメージを与えることはほとんどありません。

リスク・副作用：
赤み、ひりつき、色素沈着、色素脱出 ※効果には個人差あり

毛穴の目立つ部位にカーボンを塗り、ロングパルスヤグレーザーを照射します。毛穴に詰まった角栓を除去し、コラーゲンを刺激する事で毛穴を引き締め改善していきます。

リスク・副作用：
赤み・腫れ・ヒリつき感・かさぶた・かゆみ、稀に炎症性色素沈着・脱色素・瘢痕形成が起こることが考えられます。

スレッドリフトとは、加齢により垂れ下がったお顔の皮下に特殊な糸を入れることで弛みを引き上げる 「切らないリフトアップ術(切らないフェイスリフト)」です。
「かえし」のある糸を顔面の皮膚に挿入して、お顔のリフトアップ効果や引き締め効果、さらにコラーゲン増生効果により肌の張り改善やリフトアップが期待できます。
スレッドリフト(切らないフェイスリフト)は、ダウンタイムも少なく糸自体もいずれ体内で吸収され自然に溶けてなくなります。

リスク・副作用：
腫れや痛みは2日～1週間程度で落ち着いていきます。 内出血が出た場合は1～2週間程度、針後は数日～1週間程が目安です。
施術による傷や腫れ、内出血、引き連れ、神経障害を生じる場合がございます。

にんにく注射の主な成分はビタミン類のため、食事やサプリメントで摂取することが出来ますが、腸からの吸収の場合には体調に左右される部分も多く、疲労している時というのは内臓機能が低下しているものです。にんにく注射の場合、多くの量を確実に素早く吸収することが出来るため、より高い効果が期待できます。

リスク・副作用：
にんにく注射の栄養成分は主に水溶性ビタミンがほとんどであり、体内で利用されなかったビタミンは尿として排出されるため、基本的に副作用の心配はございません。︎

美白点滴は、メラニンの生成を抑え抗炎症効果、抗アレルギー効果、止血効果があるアミノ酸の一種 トラネキサム酸に、メラニン色素の沈着を防ぎコラーゲンの合成を助けるビタミンCなど4種類のビタミンを配合。コラーゲンの合成により肌のハリを出し、白くキメ細やかに見える肌になることを目的とした点滴です。

リスク・副作用：
点滴施術後、まれに以下の症状がみられる場合があります。
<内出血>　2週間ほどで改善します。
<疼 痛>　 3日ほどで治まります。1週間ほどしても治まらない場合はご来院ください。
<注射部位の腫れ>　3日ほどで治まります。

疲労回復点滴は、仕事、ストレス、スポーツなどによる、肉体疲労、眼精疲労、全身倦怠感、食欲不振、肩こり、腰痛などの改善を目的とした点滴です。
疲労回復に最も必要なビタミンB1、グリチルリチン酸、アミノ酸を配合しており、免疫力がアップして疲労時の風邪予防にも効果が期待できます。
リスク・副作用：
点滴施術後、まれに以下の症状がみられる場合があります。
<内出血>　2週間ほどで改善します。
<疼 痛>　 3日ほどで治まります。1週間ほどしても治まらない場合はご来院ください。
<注射部位の腫れ>　3日ほどで治まります。

瘦身や減量時の妨げになりやすい有害ミネラルを体内から除去し、新陳代謝を促進して脂肪の燃焼をコントロールしながら痩せやすい体質に改善していくことを目的とした点滴です。

リスク・副作用：
点滴施術後、まれに以下の症状がみられる場合があります。
<内出血>　2週間ほどで改善します。
<疼 痛>　 3日ほどで治まります。1週間ほどしても治まらない場合はご来院ください。
<注射部位の腫れ>　3日ほどで治まります。

“高濃度ビタミンC点滴”は、“大量”・“高濃度”のビタミンCを点滴することで、ビタミンCの血中濃度を急激に上昇させます。短時間でビタミンCが全身に行き渡りますので、高い抗酸化作用が得られます。
「美肌」や「アンチエイジング」に効果があるのは勿論のこと、「抗アレルギー作用」から「抗がん治療」にいたるまで様々な効果を期待できます。結果的に、全身のアンチエイジングにも有効です。
点滴頻度は月１～２回　１回あたり25g~50gがオススメです。

リスク・副作用：
高濃度ビタミンＣ点滴療法には重大な副作用はありません。

ビタミンＣは水溶性ビタミンのため速やかに尿中排泄されるため、過剰摂取による副作用もありません。

但し、まれに下記の事象が報告されており、副作用とリスクの可能性があります。

１、腎結石や尿路結石の発症。
２、血管痛（浸透圧が高くなる為に起こる場合もありますが、当院では速度や適切な処置で防いでいます。）
３、ビタミンＣ投与により 見かけ上の高血糖を起こす。

※糖尿病等でコントロールされている方は事前にご相談ください。

眉毛下切開術は眉の下側から上眼瞼の一部を切り取ることで上眼瞼のたるみを改善させることを目的とした治療法です。 また表眼瞼の眼窩脂肪を取ることで上眼瞼のむくみ改善させることができます。

リスク・副作用：
手術をすることで腫れが発生します。
内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに治ることがほとんどです。
手術直後は切開部分の赤みができ、目立たなくなるまでに時間がかかることもあります。

加齢に伴い、上まぶたの皮膚が緩んでくると、中央より外側のまぶたが被さり、目尻が下がって、いわゆる「たれ目」の状態になります。
その緩んだ皮膚を調整することによって、若々しくぱっちりとした目元を形成する施術です。当院では、メスを使用しない埋没法と、余分な皮膚を取り除く切開法があります。

リスク・副作用：
術後に、むくみ・腫れ・痛み・内出血・目の充血・かすみ目・感染など生じることがあります。

涙袋とは笑ったときに目立つ下まつげの際のふくらみのことです。この涙袋があることで、若々しく、いつも微笑んでいるような優しい目元になります。涙袋があることでダブルラインの効果があり、目が大きく見え、映える目元にすることができます。

リスク・副作用：
術後に、むくみ・腫れ・痛み・内出血・目の充血・かすみ目・感染など生じることがあります。

顔のへこみやくぼみに注入することで輪郭の形成、若返りを図ります。

リスク・副作用：
左右差、しこり、内出血、感染など

シリコンでできた人工の軟骨を鼻筋に沿って挿入し、鼻筋をすらっと通す施術です。
リスク・副作用：
腫れ、感染、局所麻酔のアレルギー、変形

鼻翼縮小とは、大きくて気になる小鼻や、目立ちすぎる鼻孔（鼻の穴）の皮膚を切除・縮小して、鼻の幅を狭くするなどし、バランスよく形を整え、目立たなくする手術法です。
リスク・副作用：
腫れ・内出血、局所麻酔のアレルギー、血腫、左右差、後戻り

鼻筋の中央が盛り上がるワシ鼻は、がっちりとして固い印象を与えがちです。鼻のラインを少し整えたり、鼻筋を通すだけで顔のバランスが良くなり、印象は見違えるほど優しくなります。鼻のラインを真っすぐにすることで、前からも横からも、美しいフォルムになります。

リスク・副作用：
腫れ・内出血、局所麻酔のアレルギー、血腫、左右差、後戻り

切らずに鼻先を伸ばすことが出来る、切らない鼻尖形成術、MISKO（ミスコ）です！
切らない鼻中隔延長、切らない鼻先延長などと呼ばれています。
リスク・副作用：
腫れ・内出血、局所麻酔のアレルギー、血腫、左右差、後戻り

唇の形成術には唇を厚くする方法や唇を薄く方法があります。

リスク・副作用：
縫合した傷口から出血したり、稀に膿が出ることがあります。
術後しばらくは傷口のつっぱり感や、口が開けにくい感じがすることがあります。
傷口周辺の一時的な腫れ・むくみ・内出血が生じることがあります。

短い、または小さいアゴのラインを前に出す治療です。
理想のラインに合わせて加工したインプラントをアゴの骨と骨膜の間に挿入します。
ヒアルロン酸や脂肪を注入して、オトガイの形を整えることも可能です。

リスク・副作用：
縫合した傷口から出血したり、稀に膿が出ることがあります。
術後しばらくは傷口のつっぱり感や、口が開けにくい感じがすることがあります。
傷口周辺の一時的な腫れ・むくみ・内出血が生じることがあります。

乳頭 (乳首) が乳房の中に凹んでしまっている状態を「陥没乳頭」といいます。
「陥没乳頭形成術」は、陥没した乳頭を引き出して固定する施術です。

リスク・副作用：
施術後、痛み・むくみ・腫れ・内出血が出ることがありますが、徐々に落ち着きます。
この他にも予期しない症状が現れる場合があります。
術後異常を感じた際には速やかにご連絡ください。

乳頭縮小　リスク　乳頭を小さくする目的で行う手術です。施術によって、乳頭の高さや幅を調整するだけでなく、全体的な形をきれいに整えることも可能です。
リスク・副作用：
施術後、痛み・むくみ・腫れ・内出血が出ることがありますが、徐々に落ち着きます。
この他にも予期しない症状が現れる場合があります。
術後異常を感じた際には速やかにご連絡ください。

乳輪は授乳や乳房が大きくなることによって広がってしまう場合がありますが、その乳輪を小さく整えるのが「乳輪縮小術」です。
リスク・副作用：
施術後、痛み・むくみ・腫れ・内出血が出ることがありますが、徐々に落ち着きます。
この他にも予期しない症状が現れる場合があります。
術後異常を感じた際には速やかにご連絡ください。

副乳は健康に影響を与えるものでないため、経過を観察していても問題がありません。
ですが、大きくなって生活に支障がでるなどの場合は、手術で副乳を除去する方法があります。
リスク・副作用：
施術後、痛み・むくみ・腫れ・内出血が出ることがありますが、徐々に落ち着きます。
この他にも予期しない症状が現れる場合があります。
術後異常を感じた際には速やかにご連絡ください。

ペニスは、亀頭に皮がかぶっていると清潔が保たれません。
包茎手術とは、皮を切って短くし、亀頭が常に出ているようにする手術です。
リスク・副作用：
痛み、出血、血種、感染、やけど、壊死、傷あと、ケロイド、リンパ浮腫、神経障害、局所麻酔アレルギーなどがございます。

パイプカットとは男性の避妊手術のひとつであり、正式には精管結紮術といいます。両側の精管を切断することによって精巣から精液の中に精子が送り出されないようにします。
リスク・副作用：
強い腫れは1週間程度で落ち着きます。
すぐに無精子となるわけではなく、しばらくは切断された尿道側の精管内には精子が残っているため、この精子がなくなるまでは妊娠する可能性があります。

「真珠様陰茎小丘疹」は、男性の亀頭と陰茎の境目の太くなっている部分、俗に「カリ首」と言われる部分にできる、小さなブツブツです。
リスク・副作用：
治療後一時的に、内出血や腫れが生じることがあります。

医療用のシリコン製ボールを陰茎の皮膚の内側に埋めることで、ペニスを太くする増大治療です。
リスク・副作用：
腫れ（術後）、感染、ボールが多少動く可能性

陰茎の皮膚に埋めた医療用のシリコン製ボールを除去します。
リスク・副作用：
腫れ（術後）、感染

小陰唇縮小は、余分な部分・黒く色素沈着した部分を切除し、小陰唇の色・形を小さくします。
リスク・副作用：
腫れ、内出血、出血・感染

気になる箇所から脂肪細胞を吸引し、サイズダウンを図る痩身治療です。
リスク・副作用：
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

耳たぶを大きくする、耳の形を変える、立ち耳の角度の変更、その他、耳（耳介、外耳）については様々な治療が可能です。
リスク・副作用：
腫れ、出血、血腫、瘢痕、感染、再発などが生じる場合があります。

刺青の部分をギリギリで切除します。小さいものは一度の手術で終了します。大きなものは分割切除をおこないます。
リスク・副作用：
熱傷、瘢痕形成、色素沈着、色素脱失、刺青が完全に取れない等。

傷跡は赤いもの、白いもの、茶色いものなど色を含め、大きさや盛り上がり、へこみの有無等の組み合わせが様々です。
リスク・副作用：
レーザー治療の場合：発赤、色素沈着、 再発、瘢痕化など
手術の場合：創感染、発赤、肥厚性瘢痕など

へそ形成では、肥大したへそ部分を切除し、出べそを解消します。
もともとしわが多い部分のため、傷跡はほとんどわかりません。
へそ形成は、出べそを治すだけでなく、大きさや形を修正することも可能です。
リスク・副作用：
出血、血腫、感染、臍の変形、皮膚壊死などです。