形成外科専門医の豊富な施術実績により、
患者様お一人おひとりのご希望に合わせた術式をご提案いたします。
眼瞼下垂は保険診療にて対応が可能です。
二重手術
二重埋没法
メスを使わない、負担の少ない方法です。無害な極細の特殊な糸をつかって、理想の二重線にそってまぶたを止めることで、二重を実現します。事前に細かいカウンセリングを行いますので、なりたい目元をデザインしていきましょう。手術自体は10分程度で終わります。術後の腫れや痛みも少なく、術後は、当日から洗顔やシャワーも可能です。
二重切開法
まぶたの上の脂肪を取り、理想の二重の形に切開する方法です。目の上の脂肪も同時に取り去るので、すっきりとした目元が実現できます。「目が腫れぼったい」「まぶたの皮膚が厚い」といった方は、埋没法より切開法の方がおすすめです。手術にかかる時間は60分程度です。術後約1週間で、抜糸をして終了となります。
眼瞼下垂
まぶたを持ち上げる筋肉が弱く、目を大きく開けることができない症状のことです。メスを使わず特殊な糸で上まぶたを止める埋没法と、切開してまぶたを引き上げる切開法の、2つの方法があります。症状の進行具合により、最適な治療法をご提案いたします。
※ 眼瞼下垂は保険内診療です。